先輩社員紹介
インタビュー
ワインづくりのストーリーと一緒に
お客様にとって最高の1本を手渡します
実現できる企業です
自分が育ったところで仕事がしたいと考え、地元企業である三和酒類を志望しました。地域に根差した事業を展開しながら、全国的にも広く知られるブランド力を持つ企業であることも、私にとって魅力でした。
また、プライベートも大切にしたいという思いがあり、休暇制度や福利厚生の充実も重視していました。実際に働き始めてからは、「ライフ」と「ワーク」をしっかり両立できており、日々の働きやすさを実感しています。
現在は、宇佐市安心院町にあるワイナリー「安心院葡萄酒工房」で、ワインの販売・接客を担当しています。店頭では、お客様の好みや利用シーンに合わせたワインのご提案を行っており、「どのような味わいを求めているのか」「どんな料理と合わせるのか」といった点まで丁寧にヒアリングすることで、お客様のイメージに寄り添った一本をお届けできるよう心がけています。
また園内ガイドとして、ワイナリーの歴史や取り組み、畑や醸造設備をご案内しながら、ワインがどのように生まれるのかというストーリーをお伝えする役割も担っています。

お届けできること
安心院ワインの魅力をお客様に直接お伝えできることが、この仕事の大きなやりがいです。私の場合、醸造の経験があるため、味わいだけでなく「どのようにつくられているのか」という背景や造り手の想いまでお届けできることは、強みであり大切な役割だと感じています。
また、お客様の率直な声を聞けることも魅力の一つです。印象に残っているのは、私がおすすめしたワインを購入されたお客様が、再度来店された時に「すごく美味しかった!」と声をかけてくださったことです。そうしたお声を直接いただけるのは、この仕事ならではの喜びです。
一方で、約30種類のワインを扱う中で、それぞれの特徴を正確に把握しお伝えする難しさも感じています。過去には、質問にうまく答えられなかった経験もありましたが、テイスティングや知識の習得を重ねることで、少しずつ自信を持ってご提案できるようになりました。

商品理解が深まります
入社後は製品課に配属され、お酒の充填業務に携わりました。その後、精製課、環境開発課を経験し、現在の販売業務に至っています。
精製課では、ブレンド、ろ過などの精製工程まで一連の業務を担当し、品質向上に向けた取り組みを行ってきました。
部署が変わるたびに業務内容が大きく異なり、一から覚えることも多く大変でしたが、製造から販売まで一貫して関われたことで、商品への理解がとても深まりました。現在はその経験を活かし、ワインの特徴はもちろん、ワインづくりの背景まで含めたご提案ができていると感じています。

成⾧したと感じることを教えてください。
得た経験を強みに
最も成長したと感じているのは、コミュニケーション力です。
入社後すぐに所属した製品課では、幅広い世代の方が働いており、考え方や仕事の進め方の違いに戸惑うこともありました。しかし、相手に合わせた距離感や伝え方を意識することで、徐々に円滑なコミュニケーションが取れるようになりました。
現在は販売業務としてお客様と接する機会も多く、お客様一人ひとりに合わせたコミュニケーションが求められています。そのため、相手の意図をしっかりと汲み取りながら会話をすることの重要性を、より強く実感しています。
こうした日々の経験を通じて、伝え方や気配りが磨かれ、以前よりも自分の考えを整理して伝える力や、相手の話を丁寧に聞く姿勢が身についたと思います。
ある1日のスケジュール
-
8:00出社 メール・スケジュール確認、開店準備
-
9:00店舗販売・有料テイスティング対応、商品補充
-
12:00昼食
-
13:00商品発送対応
-
16:00レジ集計、在庫チェック 日報作成
-
17:00帰宅
三和酒類の魅力
働きやすい環境が整っているところだと感じています。福利厚生などの制度だけでなく、職場の雰囲気も大きいです。小さなことでも相談しやすく、意見も言いやすい環境があるからこそ、前向きに仕事に取り組めます。
もうひとつは、ワーク・ライフ・バランスの充実です。私は以前から目標としていた社会保険労務士の資格を、働きながら取得することができました。「仕事と両立できる環境」があったからこそ、資格取得に向けた時間をしっかりと確保することができ、最後までやりきることができたと感じています。
三和酒類は、仕事も自分の時間も、どちらも大切にできる場所です
私の好きな自社商品
安心院ワイン シャルドネリザーブ完熟したシャルドネを原料とした白ワインで、果実の凝縮感をしっかりと味わえます。
ドライフルーツの入ったパンと一緒に楽しむのがお気に入りです。